最初のうちは意外と気付けないこと等、初心者向けの豆知識をまとめています。
目次
強化・編成編 †
- 無凸(上限解放なし)のSSRカードより、3凸以上のSRカードの方が強い場合が多い。
このゲームは無課金・微課金でSSRカードの上限解放を進める難易度が非常に高いため、課金があまりできない場合はSRカードを積極的に強化・使用するとスコアが伸ばせる。
- アシストカード強化に必要なメモリーPtとBCはすぐに足りなくなるため、Rには使わず、極力SR・SSRに使う。
ただし、SSRタバサを持っていない場合はRタバサを4凸にして強化するとかなり使える。
- モンスター強化の才能レベル強化1段階目は比較的低コストでできるため、育成するモンスターはとりあえず上げておくのがオススメ。
アシストカード編成のコツ †
- モンスターとアシストのオーラ色が一致する場合に一部のカードで発動する「オーラ修行アップ」が強力なため、必ず1枚編成に含めることをオススメする。
特に、SSR3凸でオーラ修行アップ+20%がもう一つ付くアシストが非常に強力なため、レンタル枠も含めて積極的に採用しよう。
- 現状、丈夫さを上げることによる恩恵が比較的少ないため、防御面はライフ/回避を上げた方が大会で勝ちやすい。
/不確定情報:ただし、総合力の値が相手より高い方が命中率等の確率面で内部的に有利に働いている可能性があり、明らかに回避より丈夫さ適正の方が高い場合は丈夫さを上げた方が良い可能性がある。
- 友人の修行効果アップ等が強力なため、2枚ないし1枚入れるのがオススメ。(なるべく高レベルタバサは入れたい)
- 大会育成が強い現環境と、後述の修行でのステータス上昇の仕様(ライフ/命中はどちらかしか上がらない等)を考慮すると、
【ライフ/ちからorかしこさ/回避】の3種から計4枚 + 友人2枚
が扱いやすいと思われる。
(例: ライフ/かしこさ/回避/回避/タバサ/ポルツ)
技の命中率が低いモンスターの場合はライフの代わりに命中を入れる等、アレンジしていく。
- 各モンスターの得意ステータス①はイベント等で伸びやすいため、そのステのアシストは1枚で十分な場合が多い。
(例: 回避が得意なカチョウフウゲツは回避を1枚にし、ライフまたはかしこさを2枚にする等)
育成編 †
トレーニングについて †
- キャラが多く集まっているほどトレーニング効果が上がり、キャラの親密度も上げやすい。
- トレーニングするたびにそのトレーニングに経験値が貯まり、一定に達するとトレーニングレベルが上がる。
トレーニングレベルが上がると効果が上がる上、秘伝(因子)の抽選にも影響している可能性があるため重要。
- 育成ごとに伸ばすステータスを2〜3種に絞り、そのステータス且つなるべくキャラが集まっているトレーニングをしていく。
- 育成方針が「きびしい」寄りだとトレーニング効果が上がるため、ピーク時まではなるべくきびしくするのがオススメ。(ホッカイイラブを与える、修行後は毎回叱るなど)
ピーク時に超スパルタにできるとベスト。ピーク後は一気に甘やかすことで忠誠度100を目指す。
- トレーニングのいずれかをタップしたまま左右にスライドするとシームレスに内容の確認が可能。
大会関連 †
バトルの立ち回りの基本 †
- バトル開始前の画面で、相手のちから/かしこさの値と技構成をよく確認し、穴となる間合いを探す。
(例: ちからタイプなのに、遠距離にかしこさ技しかない場合は遠距離が穴となる等)
- 基本的には相手の穴の間合いをなるべく保ち、自分のガッツを溜めてから攻撃するとよい。(ガッツを溜めると技の命中率と威力が上がる)
相手に穴となる技がある場合、それを撃たせて相手のガッツを消費させるのも有効。
- 零距離まで距離を詰めると、自分/相手ともに遠距離まで離すふき飛ばしが使える。
このふき飛ばし中と、ふき飛ばし直後(1秒くらい?)は相手から攻撃されることがないため、時間稼ぎにも使える。
- 零距離まで詰めた後、さらに押し込むように相手方向に動き続けると、押している間攻撃されにくい場合が多い。
また、押し込むことで相手がふき飛ばしをしてくることが多いため、零距離が穴でない相手でもあえて距離を詰めて押し込み、時間を稼いでから相手か自分がふき飛ばして距離を取る戦法も有効なことがある。
- 距離を詰める際、こまめに技を撃ちながら詰めると攻撃されにくいとの情報あり。
- 相手のオーラ弱点を突けるオーラ技があると命中率と威力が大きく上がるため非常にオススメ。
逆に相手のオーラ技に弱点を突かれないようにすることも重要。
- 低耐久/高火力の相手の場合は、やられる前にやる戦法で短時間KOを狙う方が勝率が高い。
修行関連 †
- 修行のステータス上昇内容はアシストカードの編成によって決まる。
- アシストカードのタイプ(ライフ・ちから等)と同じステータスが枚数等に応じてアップする。
- 注意点として、[ライフ/命中]、[回避/丈夫さ]、[ちから/かしこさ] がペアになっていて、そのペア内のどちらかしか上がらない仕様。
そのため、カード編成時にはこのペア内でかぶらせないようにすると良い。
(例:ライフと命中のカードを混成すると、修行時にはどちらか一方のステータスが入らず無駄が生じる。)
- 修行チケットの入手タイミングは、賞金ランクが上がったとき。
- 修行画面で、右上の三角形△ボタンを押すと選択値の技の習得率アップの条件が確認できる。
その他 †
- ブリーダーライセンスを持ち込んだ場合は、育成開始後すぐに使うのがオススメ。
(どのタイミングで使っても忠誠度+20の効果は変わらず、忠誠度を上げることでトレーニング効果や総合力、技習得率、大会での勝率が上がるため)
- 育成方針が「きびしい」寄りだと、大会敗退時にケガをする確率が上がると思われる。
- 総合力は、ステータス6種の他に、忠誠度・能力・人気を上げることでも上昇する。
バトル編 †
- ブリーダー対抗戦のチーム編成は最大20匹まで編成できるが、同種族を複数入れることができない。
- つまり上のランクを目指すなら、まず20種類以上のモンスター種族を育てる必要がある。
ホーム編 †
- デイリーミッションの「交換所を1回利用しよう!」は[物々交換所]の水晶どれか1つの交換にしておくのが無難。
(他は慣れるまで貯めておくべし)
- 画面右上の[ファーム]→[放牧中モンスター]で設定したマスモンはエサやりの確率が上がると思われる。絆レベル上げを進めたいモンスターを設定しておくのがオススメ。
遠征編 †
- 潜在能力解放(★を上げる)をしたいモンスターを複数育て、各遠征先のチームに1匹ずつ編成すると絆レベルを上げやすい。
- チーム遠征力を上げることで絆経験値も増加するため、育成モンスターの総合力や地形適性を更新できたらこまめに遠征のチーム編成も最適化するとよい。
- チーム遠征力約30000で1体あたり絆経験値20前後
- チーム遠征力約65000で1体あたり絆経験値30前後
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コメント:
- IMaクラシックは大会セットからだと予約することができる --
- 超状態変化の詳しい獲得条件は未だに不明なんですよね…わかり次第書きたいとは思ってます! -- みそぽて
- ご意見ありがとうございます。たしかにカードミッションのこなし方はまとめる価値ありそうですね、検討します。ちなみに距離適性はアシカイベだと確定じゃないものもあるので基本的には緑因子で上げる方がいいかなと思ってます。アシカの適性や超状態変化はアシストカード一覧で一覧できることも添えておきます。 -- みそぽて
- 状態変化、超状態変化のミッションもわかりにくいと思うので、まとめてくれると助かります。特に超状態変化は調べても選択肢に意味があるのか、事前にスキルを覚えている必要なのかどうかと情報が未だにバラバラのようですし・・・ --
- 〇〇オーラor種族の〇距離適性をBランク以上みたいなミッションがありますが、育てるオーラor種族からCランクのものを選び、アシストカード(フレンドでも可)のイベントで適性を1段階上げれば楽にクリアできました。このミッションは地味に面倒だったので、初心者用の備忘録に残してもいいかもです。零距離「ヨツミン」近距離「グランド」「ズッカール」中距離「エイメイ」「メカお父さん」遠距離「ユノウ」 --
- 加えて、 恩恵が"比較的"少ない にしておきました。 -- みそぽて
- 不確定情報として書いてありますよ --
- 丈夫さあるのとないのとじゃ今回のモンファーは結構被ダメ変わってきますよー --
- 情報ありがとうございます。反映しました。 -- みそぽて
- 最後の決勝前までに忠誠度上げるアイテムを保持することでラスト修行に行っても忠誠度100にリカバリー出来ます、有力候補はスター杯の能力値20上がる景品 --
- 知識というか操作の小ネタですが、トレーニングの各項目はスライドでシームレスに確認できます。1つずつアシスト確認しようとして誤タップで確定してしまう現象が頻発して困ってる方にオススメ --
- 修行のステータス上昇の件、育成編に追記しました。 -- みそぽて?
- 修行の能力上昇はアシストカードの編成によって決まる。ライフ/命中、回避/丈夫さ、ちから/かしこさ のうちそれぞれアシストカードの枚数から決定される。また注意点として、ライフと命中など同カテゴリを同時に積むと片方が無駄になる。 --
- 能力値が500以上だと青秘伝☆3になる可能性がある(?) --
- 育成方針がきびしいと大会でケガをする確率が高くなる(?)。KOされていないのにケガをすることも。 --
- 情報ありがとうございます。ひとまず因子については2件とも伝授・秘伝(因子)の仕組みにまとめました。遠征、対抗戦についてもそれぞれのページを作ってまとめようと思います。 -- みそぽて?
- 遠征のチーム遠征力にボーナスが入る条件がある。地形適正と血統が被っていないときである。 --
- 伝授では緑因子の合計で適正が上昇する。☆1で1段階、☆4で2段階、☆7で3段階、☆10?で4段階、☆16?で5段階。 --
- ブリーダー対抗戦のチーム編成では地形適正で総合力にボーナスが入る。Bで+5% Aで+10% Sで+15% --
- 緑因子は適正B以上のものからランダムで種類が選ばれる。適正B以上のものが1つだけならば確定で選ばれる。 --
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